2020年04月10日

クロユリ団地

 ホラーとしての怖さはあまりないのだけど、背景に孤立しがちな現代社会の病巣を描こうとしているのは評価しています。ただ、「リング」の中田秀夫監督にしては、怖さ不足かな。

 【ストーリー】
 介護士になるため、専門学校に入学した明日香(前田敦子)は、両親(勝村政信、西田尚美)と小学生の弟(佐藤瑠生亮)ともに、古い団地のクロユリ団地に引っ越してきた。新しい生活が始まり、明日香は団地の公園でミノル(田中奏生)という6歳の少年と仲良くなった。だが、クロユリ団地は幽霊が出ると噂され、何人もの住民が不可解な死を遂げていた。明日香の周りにも奇妙な現象がおき、彼女は団地の特殊清掃を請け負った業者の笹原(成宮寛貴)に相談する。




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2020年04月09日

県庁おもてなし課

 何という話でもないのだけど、堀北真希のさわやかな演技が印象的で、見終わったあとに、心がほっこりするような作品。気分がクサクサしたときとか、見るのに良い映画です。

 【ストーリー】
 高知県庁は観光客誘致のために「おもてなし課」を設立。そこに配属された掛水(錦戸亮)は、高知県出身の若手小説家・吉門(高良健吾)に観光特使を依頼するが、あまりにも役人ぽい手際の悪さに怒られ、観光振興を成功させるために、2つの条件を突きつけられる。

 一つは若い民間人女性をおもてなし課に入れること、もう一つは観光コンサルタント清遠(船越英一郎)のアドバイスを受けること。掛水はふとしたきっかけで知り合った県庁バイトの多紀(堀北真希)に来てもらい、一緒に清遠のところへ会いにいく。だが、清遠の娘・佐和(関めぐみ)は2人が県庁の人間としると、いきなり水をぶっかける。清遠はかつて県庁職員だったが、ある事件をきっかけに県庁を追放されたのだった。




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posted by 映画好きパパ at 07:46 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

言の葉の庭

 「秒速5センチメートル」の新海誠監督の最新作。中編アニメの「言の葉の庭」と短編アニメの「だれかのまなざし」の併映で、父と娘の触れ合いを描いた「だれかのまなざし」の方が好みでした。

 【ストーリー】
 都会で一人暮らしをするOLの綾(声・花村怜美)は日常につかれきっていた。久しぶりに父(小川真司)から電話がかかってきたが、邪険な応対をしてしまう。子供のころは父のことがあんなに好きだったのに、いつから、うざく感じたのだろうか、とふと思った。仕事で忙しい母の代わりに、父は猫のみーちゃんを飼ってくれた。しかし、みーちゃんも年老いて、同時に父も年老いたことに綾は気がつく。(だれかのまなざし)

 高校1年生のタカオ(声・入野自由)は雨が降る朝は学校をサボり、新宿御苑の庭園に行く。靴職人になりたいタカオはそこで、靴のデザインを考えるのだった。ある雨の朝、チョコレートをつまみに金麦を飲んでいる年上の女性ユキノ(花澤香菜)と出会う。どこかで見た気もするが、彼女は気のせいだという。そして、別れ際に万葉集の和歌を口ずさむ。その時から、雨の朝に限った2人の交流が始まった。



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posted by 映画好きパパ at 20:14 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする