2020年04月14日

二流小説家

 30年前の土曜ワイド劇場を見ているような作品。国内のミステリー賞3冠が原作だけど、脚本がダメなのか、それとも演出がダメなのか。

 【ストーリー】
 まったく売れない小説家、赤羽(上川隆也)のところに、連続女性殺人犯で、死刑判決を受けて拘置所にいる呉井(武田真治)から、事件の真相を小説にしてほしいので、面会に来て欲しいという手紙が届く。呉井は女性を殺害後、首を切り、花を飾った写真を警察に送りつけるという猟奇的な犯罪者だった。

 呉井の弁護士の前田(高橋恵子)は、呉井は無実であるとしたうえで、赤羽に小説を書かないよう警告する。案の定、取材を始めた赤羽の周りで奇妙な事件が発生、やがて殺人事件も起きる。



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posted by 映画好きパパ at 19:44 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポエトリー アグネスの詩

 韓国だけでなく、世界を代表する名匠イ・チャンドン監督の珠玉の一品。なにしろ、米国の批評家サイト、ロッテントマトで100点を取っている(全米の批評家がひとり残らず褒めた)のだから、ある意味、芸術映画の頂点といってもいいかもしれません。

 【ストーリー】
 生活保護を受けながら中学生の孫チョンウク(イ・デビッド)と暮らす老女ミジャ(ユン・ジョンヒ)。ある日、町のカルチャースクールで詩の講座をやっていることを知り、受講する気になった。子供の頃に、先生から詩を褒められたのを思い出したのだ。詩を書くのはその時以来なので、勉強しなければ書けないと思ったのだ。

 ところが、物覚えが悪くなった彼女は、医師からアルツハイマーの初期症状だと診断される。さらに、女子中学生ヒジン(ハン・スヨン)の自殺の原因がチョンウクたちから集団で性的暴行を受けたためということを知る。




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posted by 映画好きパパ at 07:45 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする