2020年04月26日

江ノ島プリズム

 ドラマ「あまちゃん」でプチブレイクしている福士蒼汰主演の切ないSF青春映画。演出、演者ともぎこちない部分はあるけれど、それもまた若々しさを感じてマイナスになりませんでした。


 【ストーリー】
 湘南に住む、修太(福士蒼汰)、朔(野村周平)、ミチル(本田翼)の3人は子供のころからいつも一緒に過ごしていた大親友同士。ところが、高3の冬、朔は病死し、ミチルは英国に留学し、残された修太はその時から時間が止まったままだった。しかも、朔が死んだのは自分の行動のせいだという思いに苛まれる。

 朔の3回忌で修太は、朔の部屋からタイムトラベルができると書かれたおもちゃの時計を見つける。バカバカしいと思いながらも、その時計を身につけた修太は、気がつくと2年前の朔が死ぬ前日にタイムスリップをしていた。もし、ここで歴史を変えられれば、朔は死なずにすむかもしれない。悪戦苦闘する修太だが、運命はなかなか変えられない。そんな修太の前に、謎めいた美少女今日子(未来穂香、現矢作穂香)が現れ、歴史を変えるのをやめるように警告する。



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posted by 映画好きパパ at 20:51 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少年H

 少年の目を通してみた太平洋戦争の物語で、原作者の妹尾河童の体験が下になっていますが、原作発表当初から、庶民なのに日本が戦争に負けることを知りすぎていると批判もありました。映画もそういうきらいもありますが、水谷豊の好演もあって真面目な作品になっています。

 【ストーリー】
 昭和初期の神戸。紳士服の仕立てを営む父盛夫(水谷豊)と熱心なキリスト教信者の母(伊藤蘭)に育てられた少年H(吉岡竜輝)と幼い妹の好子(花田優里音)。仕事の関係で外国人との付き合いのあった父についてまわるHは、西洋のことに関心をもつ聡明な少年だった。

 しかし、戦争の影は次第にHたち一家の生活に悪影響を与えていく。Hをかわいがってくれた向かいの青年(小栗旬)は共産主義者としてつかまり、近所のオトコ姉ちゃん(早乙女太一)にも召集令状がくる。やがて、洋服も自由に仕立てられなくなり、盛夫は廃業する。学校でも軍事教練ばかり。そして、戦局はいよいよ悪化し…




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posted by 映画好きパパ at 07:47 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする