久々に全身が血わき肉おどりました。男の子、もしくは、少年の気持ちを持った人なら絶対に見たほうがいい。歴代のSF、アクション映画のなかで、もっとも興奮する映画でした。
【ストーリー】
地球への侵略者は宇宙からやってくるのではなかった。太平洋の底にあいた穴から、巨大な怪獣があらわれ、湾岸の大都市を次々と破壊していく。人類は、それに対抗するべく巨大ロボット「イェーガー」を作り上げた。当初、「イェーガー」は怪獣退治に威力を発揮したが、怪獣も徐々に力をつけていく。
イェーガーは2人乗りで、互いの神経をシンクロさせる必要がある。イェーガーのパイロット、ローリー(チャーリー・ハナム)は、怪獣と戦っている最中に同乗の兄ヤンシー(ディエゴ・クラテンホフ)を戦死させ、自らも九死に一生を得て、パイロットから逃げ出す。だが、4年後、ベントコスト司令官(イドリス・エルバ)が現れ、怪獣との最終決戦に参加するよう要請する。香港基地に赴いたローリーは日本人科学者マコ(菊地凛子)と出会う。戦闘能力の高い彼女はパイロットを志願していたが、ペントコストはそれを許さなかった。だが、巨大な怪獣が香港を襲撃し…
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posted by 映画好きパパ at 07:46
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2013年に見た映画
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