2020年05月04日

日本の悲劇

 非常に作家性が強いうえ、社会性があるテーマで好き嫌いは分かれるでしょうが、私は21世紀前半の日本の暗部を描いた傑作だと思います。経済の好転や東京五輪によるムード上昇などで、こうした悲劇が過去のものになればいいのですが。

 【ストーリー】
 肺癌で余命わずかな不二男(仲代達矢)は病院を抜け出して帰宅した。家には会社をリストラされ鬱病になり、妻子にも逃げられた義男(北村一輝)が、不二男の年金をあてにしながら、一人で暮らしていた。

 翌日、不二男が自室のドアを中から釘で打ち付け、部屋に閉じこもった。「自分をこのまま死なせて、そのことを外部に知らせないで、お前は年金を受け取ってくらせばいい」と義男に告げる。義男は馬鹿なことはやめるようにというのだが、不二男は部屋から出てこない。



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posted by 映画好きパパ at 21:07 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スター・トレック イントゥ・ダークネス

 スター・トレックもそれほど興味はないのだけど、今夏のSF大作の一環として見てきました。旧シリーズに思い入れがない分、SFアクションとして、すっきり楽しめました。

 【ストーリー】
 西暦2259年。カーク(クリス・パイン)は、規則を破って危機に陥っていた原住民と、副長のスポック(ザカリー・クイント)を助けたことから、船長を首になる。

 そのころ、ハリソン中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)がロンドンで起こした大規模テロ捜査のために集まった宇宙艦隊の幹部をハリソンが急襲。カークの活躍でなんとか撃退したが、カークの恩人のパイク提督( ブルース・グリーンウッド)は戦死する。カークは再びエンタープライズ号の艦長となり、宇宙に逃亡したハリソンの行方を追うが、その裏には恐るべき陰謀が隠されていた。



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posted by 映画好きパパ at 08:16 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする