2020年05月11日

パッション

 サスペンス映画の巨匠、ブライアン・デ・パルマ監督の久々の新作サスペンス。フランスのアラン・コルノー監督映画「ラブ・クライム」(未見)のリメイクですが、畳み掛けるような終盤のどんでん返しとBGMの使い方に、ああ、デ・パルマ作品を見たなあ、と満足させられました。

 【ストーリー】
 大手広告会社のドイツ支社長クリスティーン(レイチェル・マクアダムス)は、仕事にも恋にもやり手だが、美貌とは裏腹に自分がのし上がるためには平気で人を裏切る冷酷な人物。部下のイザベル(ノオミ・ラパス)が考え出したアイデアを横取りして、ニューヨーク本社への昇進を決めた。

 ところが、クリスティーンの部下で愛人のダーク(ポール・アンダーソン)がイザベルと、関係をもってしまったのだ。さらに、イザベルがアシスタントのダニ(カロリーネ・ヘルフルト)の協力で、クリスティーンを出し抜いて広告をネットにアップしたところ、世界的な評判になり、社内の評価も逆転してしまう。恋も仕事も敵対関係に陥った2人。そこへダークが巨額の横領をしていることが発覚。クリスティーンはダークを切り捨てようとする。そしてとうとう殺人事件が起き…



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posted by 映画好きパパ at 20:12 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フローズン・グラウンド

 実際にアラスカで起きた連続女性殺人事件を映画化した作品。アラスカという荒涼とした風景のなか、過度の情感を排した非常にドライな作風のサスペンス映画でした。

 【ストーリー】
 1983年冬のアラスカ。男に殺されそうになったという娼婦シンディ(バネッサ・ハジェンズ)が傷だらけになりながら、警察に保護を求める。だが、シンディが犯人として名指ししたハンセン(ジョン・キューザック)は街の名士で、地元警察は娼婦と客のありがちなトラブルとして処理してしまう。

 同じ頃、人里離れた川原で少女の惨殺死体が発見。州警察のハルコム部長刑事(ニコラス・ケイジ)は、ここ数年多発している女性不明事件との関わりを疑う中、シンディの事件を知る。ハルコムはハンセンが一連の事件の犯人とにらむのだが、シンディは警察に不信感を抱き、協力しようとしなかった。証拠がないと、検察からも反対されるなか、ハルコムはハンセン逮捕のため、執念の捜査を続ける。



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posted by 映画好きパパ at 07:11 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする