2020年11月12日

ストックホルム・ケース

 推理小説でよくある、人質が犯人に感情移入するストックホルム症候群。その最初の例となったスウェーデンの銀行強盗の映画化。犯人、人質、警察とも今では考えられないくらいのほほんとしていたのにびっくりです。

 作品情報 2018年カナダ、スウェーデン映画 監督: ロバート・バドロー 出演:イーサン・ホーク、ノオミ・ラパス、マーク・ストロング 上映時間92分 評価★★★(五段階) 観賞場所:シネマート新宿 2020年劇場鑑賞237本



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posted by 映画好きパパ at 07:00 | Comment(0) | 2020年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする