2021年10月05日

アイダよ何処へ

 欧州で戦後初めて起きたジェノサイド、ボスニア紛争のスレブレニツァの虐殺を描いた作品。ひたすら重く、見終わった後、ぐったりとしました。親ガチャとかいうけど、日本に生まれただけで勝ち組の気がします。
  
 作品情報 2020年ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、オーストリア、ルーマニア、オランダ、ドイツ、フランス、ノルウェー、トルコ映画 監督:ヤスミラ・ジュバニッチ  出演:ヤスナ・ジュリチッチ、イズディン・バイロヴィッチ、ボリス・イサコヴィッチ  上映時間:101分 評価★★★★★(五段階) 観賞場所:ヒューマントラストシネマ有楽町 2021年劇場鑑賞208本



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posted by 映画好きパパ at 05:58 | Comment(0) | 2021年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする