2022年01月11日

成れの果て

 邦画版「プロミシングヤングウーマン」っぽいMeToo映画。人間の嫌な部分、弱い部分をたっぷり見せつけてくれる演出、演者に衝撃をうけます。ただ、原作は10年以上前の舞台だけに、この結末は、いくら田舎でも今ではどうなのかという気も。

 作品情報 2021年日本映画 監督:宮岡太郎 出演:萩原みのり、柊瑠美、木口健太  上映時間:81分 評価★★★★★(五段階) 観賞場所:池袋シネマロサ 2022年劇場鑑賞6本



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posted by 映画好きパパ at 06:08 | Comment(0) | 2022年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする