2022年02月06日

となりのチカラ(テレ朝系木21)評価★★★

 松本潤演じるまっすぐだがおせっかいな主人公が、トラブルを抱えた近所の家庭に首を突っ込み、失敗しながら少しずつ前に進むホームドラマ。遊川和彦脚本らしい仕掛けがあるのでしょうけど、観ていていろいろむずがゆくなってしまいます。

 【ストーリー】
 売れない小説家でゴーストライターで食っている中越チカラ(松本潤)は妻の灯(上戸彩)、12歳の長女愛理(鎌田英怜奈)、10歳の長男高太郎(大平洋介)の4人ぐらし。仲良しの平凡な家族だが、チカラは困っている人をみかけたら、つい声をかける癖があった。マンションに転居後、さっそく近所のトラブルに首を突っ込み始め…



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posted by 映画好きパパ at 08:16 | Comment(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする