幼い少女が母の若いころにタイムリープを繰り返すことで起きる悲劇を淡々と描いたSFサスペンス。「パリ13区」の脚本家、レア・ミシウスが監督と共同脚本をしていますが、Hなシーンがほとんどなかったのがフランス映画としてはちょっと意外。
作品情報 2021年フランス映画 監督:レア・ミシウス 出演:アデル・エグザルコプロス、サリー・ドラメ、スワラ・エマティ 上映時間:96分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:ヒューマントラストシネマ渋谷 2022年劇場鑑賞318本
ブログ村のランキングです。よかったらポチッと押してください
にほんブログ村
続きを読む