戦後80年近くたっても、アウシュビッツをテーマにした映画は毎年公開されています。本作は「レインマン」などアメリカの大ベテラン、バリー・レヴィンソンがメガホンを取ったことと、アウシュビッツを生き残った後、戦後どうやって暮したのかということに力点が置かれているのが他の作品とは違っており、まだまだいろんな角度の作品ができると思いました。
作品情報 2021年ハンガリー、アメリカ映画 監督:バリー・レヴィンソン 出演:ベン・フォスター、ヴィッキー・クリープス、ビリー・マグヌッセン 上映時間129分 評価:★★★★(五段階) 観賞場所:キノシネマみなとみらい 2023年劇場鑑賞276本
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