2014年08月18日

gift

 ヤフーでやたら得点が高く、僕の好きな遠藤憲一主演ということで見に行きましたが、正直、悪くはないんだけど…のレベル。ヤフーの採点と自分の感覚はあわないことを実感しました。

 作品情報 2014年日本映画 監督:宮岡太郎 出演:遠藤憲一、松井玲奈、柿澤勇人 評価★★★(五段階) 鑑賞場所:シネマート六本木 鑑賞日8月11日 2014年劇場鑑賞132本目



ブログ村のランキングです。よかったらポチッと押してください

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
 【ストーリー】
 ホストにお金を貢いで借金まみれになったキャバ嬢の沙織(松井玲奈)は、闇金の男・千葉(柿澤勇人)から週末までに100万円を用意しろと脅迫され、公園のベンチに座っている初老の男篠崎(遠藤憲一)のバッグを盗もうとした。

 だが、篠崎に現場を押さえられ、沙織がカネが必要なことをしった篠崎は、「おまえの100時間を100万円」で買ってやるといい、車を借りて東京まで自分をつれていけと命じる。最初は傲慢な篠崎に反発した沙織だが、次第に慣れていく。しかし、2人とも実は大きな秘密を抱えていた。

 【感想】
 公式サイトによると、愛知発の映画というのですが、篠崎宛の郵便の住所は長野になっており、は富士山の見えるシーンが移っていて、ロードムービーなのに、どういう経路でどこから東京へ向かっているのかがよく分かりませんでした。山梨の映画館の次が、なぜか関越に乗っていたりとか。ちょっともったいなかったかなあ。

 キャストは地味ながら、脚本はそれなりに練られていて、心にしっとりくる話です。特に、思い出と現実は違うという前半のフリを、後半、それでも過去が現実につながっていることをわからせるという仕掛けも巧くできていました。途中、寄る場所でのエピソードもそれぞれ考えられています。

 ただ、遠藤憲一の演技力と松井玲奈の演技力に差がありすぎというのが、見ていてどうよという気が…。SKEという話題のタレントをつれてきたいという興行的な狙いもあったのでしょう。巧い下手よりも、濃い遠藤の芝居を薄い松井と組み合わせるというのが、最初は違和感を感じました。表情は悪くは無いのだけど、セリフ回しとかで無理を感じちゃうんですよ寝え。

 また、ラストもちょっと不満。途中から予想されたとおりでひねりがありませんでした。低予算なのを工夫して終盤までがんばっていただけに、ちょっと残念だったかも。出演者のファンなら、見て損はないと思います。
posted by 映画好きパパ at 07:36 | Comment(0) | 2014年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。