2016年01月28日

シーズンズ 2万年の地球旅行

 自然のドキュメンタリーで映像はきれいなんだけど、いつも途中で寝てしまうんですよねえ。これもそうかと思いきや、上映時間が短いうえ、ラストはフィクション(再現ドラマ?)になっており、眠らずに済みました。

 作品情報 2015年フランス映画 監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ 日本語版ナレーター:笑福亭鶴瓶、木村文乃 上映時間:97分 評価★★★★(五段階) 鑑賞場所:TOHOシネマズ上大岡 2016年劇場鑑賞20本目 



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 【ストーリー】
 厳寒の氷河期を生き抜いた生物たちは、地球の気温が上昇して、豊かな森にはぐくまれて育つことになる。新しい子供が生まれる春、生き生きと暮らせる夏、繁殖期の秋、寒さに耐えなければならない冬と何度も四季は巡る。だが、人間の文明の進歩とともに、次第に森は切られ、野生動物たちは狩られるようになっていく…

 【感想】
 動物のかわいい子育てから、弱肉強食の厳しい世界まで、森を中心に描いていきます。オオカミの狩りに感心し、子鹿のかわいさに心癒され、よくある動物ドキュメンタリーですが、大画面でみると迫力があります。子供に見せてあげてもいいでしょう。

 撮影はヨーロッパでしょうが、豊かな森や里山ということで親しみを感じます。また、さまざまなテクニックを使って、飛ぶ渡り鳥の様子や、クワガタの喧嘩など、肉眼では見られない生き物たちの様子を見られるのは興味深かった。

 ただ、終盤の人間が登場してからは再現ドラマのようで、確かに自然を破壊する人間の愚かさは実感しますが、ドキュメンタリーじゃなかったの?とちょっとびっくり。また、お説教めいたところもあるので、賛否両論みたいですね。僕はこれもありかと思いますが。

 監督のジャック・ペランは、「ニューシネマ・パラダイス」の成人後のトト役の俳優。同姓同名かなと思っていたら、最近ではネイチャードキュメンタリー映画の監督に転身しているそうで、これまたびっくり。「ニューシネマ・パラダイス」でも映画監督役でしたから、若い頃から、監督希望があったのでしょうかね。
posted by 映画好きパパ at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2016年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 映像は凄いけれど、何だか説教くさい。
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Tracked: 2016-01-28 21:06