2016年03月29日

プリキュアオールスターズ みんなで歌う 奇跡の魔法!

 娘と見に行くプリキュアもこれが3作目。ミュージカル仕立てもあり、友情、努力、根性、勝利といった王道を見事に描いているところもあり、敵役もよく、非常に楽しめました。娘よりも父親のほうが楽しんでいたかも。

 作品情報 2016年日本映画(アニメ) 監督:土田豊 声の出演:高橋李依、堀江由衣、嶋村侑 上映時間:70分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:イオンシネマつきみ野 2016年劇場鑑賞60本目



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 【ストーリー】
 人間界にプリキュアの秘密を探しに来たキュアミラクルの未来(声・高橋李依)とキュアマジカルのリコ(堀江由衣)は、偶然、先輩プリキュアのキュアフローラ・はるか(嶋村侑)らプリンセス・プリキュアのメンバーたちと出会い、歴代のプリキュアが集う花見へ招待される。

 そこへ、倒したはずのプリンセス・プリキュアの宿敵ディスピアが町で暴れ出した。とめようとするプリキュアたちだが、闘いに不慣れな未来とリコは足を引っ張ってしまう。復活したディスピアのバックには魔女ソルシエール( 新妻聖子)と手下で馬の魔物トラウーマ(山本耕史)がおり、プリキュアの涙を奪おうとしていたのだ。巨大なソルシエールたちにプリキュアたちは異世界に飛ばされ、次々とやられていく。果たして未来とリコは先輩達を、そして世界を救えるのか。

 【感想】
 森雪之丞がプロデュースするミュージカル部分がわくわくして楽しい。町中の人物が踊り出すシーンもいいけれど、ソルシエールとトラウーマがプリキュアをやっつける様子をかわいらしい人形劇で表す「秘薬のレシピ」がお気に入り。さらにエンディングロールで流れるプリキュア達の歌と踊りには大満足でした。昨年もオールスタープリキュアでは、プリキュアの歌合戦のようで、お話と歌の部分は別々だったけど、このようなミュージカルを子供向け作品で行うのは英断だと思います。

 さて、物語の方は、序盤の頼りなくて先輩に助けられてばかりいた未来とリコが、先輩達が次々とやられたうえに、2人も離ればなれになり、一度は挫折しかかるものの、信じる心を取り戻して、反撃するという王道そのもの。子供向けなのでハッピーエンドだとわかっていますが、それでも、プリキュアが苦戦するとドキドキしたし、反撃すると血湧き肉躍りました(笑)。決してあきらめてはいけないということを、幼い子供たちに伝える教育的な作品だと思います。

 さらに、妖精のパフ(東山奈央)たちがちょびひげをはやして変装して、ソルシエールの城に忍び込んだり、捕まったプリキュアから涙を奪うために、スカンクが投入されたりと、笑える部分も多くあり、まさに歌って踊って、泣いて笑える作品となっていました。

 ラストではソルシエールの哀しい過去が明らかになりますが、単なる勧善懲悪に終わらせないけど、それほど難しくないという子供向けには適度な難易度になっています。やはり信じる心が大切というのを教えてくれました。彼女は魅力的なキャラクターになっており、テレビでもでてこないかと期待しています。

 ただ、僕と娘はドキドキプリキュアぐらいからしかみていないのですが、さすがに44人もの歴代プリキュアがいると、セリフもないキャラも登場してしまい、さすがに交通整理は不可能かと。プリキュアの映画は今後も続くのだけど、次回作からどうなるのか、それとも、娘が小学生になってもうプリキュアに関心なくなるのか(さすがに、中年男1人では見にいく勇気はありません)、どうなるのでしょうか。
posted by 映画好きパパ at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2016年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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