2016年11月25日

いきなり先生になったボクが彼女に恋をした

 韓国の人気アイドル、イェソンと佐々木希による沖縄を舞台にしたラブコメ。妙な編集をしており、監督はだれだろうと思ったら、大ベテランの朝原雄三だったのでびっくりしました。内容は薄いけど、頭をゆるーく楽しめる作品です。

 作品情報 2016年日本映画 監督:朝原雄三 出演:イェソン、佐々木希、佐藤正宏 上映時間:98分 評価★★★(五段階) 観賞場所:109シネマズ川崎 2016年劇場鑑賞267本目



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 【ストーリー】
 両親とけんかして家を飛び出し、日本の食品会社に勤めたヨンウン(イェソン)は、会社をリストラされたうえ、付き合っていた彼女ユリ(崎山一葉)にも捨てられ、出張先の沖縄で途方にくれる。

 そんなヨンウンに近づいたのが、那覇で外国語学校を開く川本(佐藤正宏)と教頭の小百合(ふせえり)だった。韓国語の講師に逃げられてしまい、そのピンチヒッターを探していたという。やけ酒を飲んでいたヨンウンは、二人の口車に乗ってしまう。ヨンウン教師になるのは初めてで途方にくれていたが、生徒の一人、さくら(佐々木希)の真剣な態度に、心を入れ替える。シングルマザーのさくらは、韓国語を話せることを条件に旅行会社に試用されており、韓国からのVIPを案内しなければならなかったのだ。さくらを特訓するうちに、いつしか2人の距離は近づいていくのだが…

 【感想】
 木更津キャッツアイでよくみられた、時間を巻き戻しする演出が何度も流れます。1回ならまだしも、何度もやられると、さすがに飽きがきてしまいます。それでも、沖縄の風景同様、ストーリーもぬるいので、なんとなく癒されるきがします。佐々木希の美貌も大きいですね。

 さくらは韓国語を話せないと会社を首になるので必死です。ただ、その一連のシーンも、かなりデフォルメされており、そもそも、一人の生徒だけひいきしたら他の生徒からいろいろ突っ込まれそうですが、そのあたりも「なんくるないさー」という感じで話が進んでいきます。

 イェソンは日本語、佐々木は韓国語のせりふが多く、覚えるのは大変だったでしょうけど、国際理解とか国境や言語の壁を越える大変さとはそんなものかもしれませんね。2人の関係が徐々に近づいてくるというのも、幼いさくらの息子がヨンウンを父親代わりに思っていくというのも、べたな演出ですが落ち着いてみられます。

 エンディングロール終了後に、びっくりするようなおまけがついており、これは見逃さないほうがいいです。DVDにはすべての特典がつくのかなあ。韓国語を勉強したい人なら、この作品を見ておくと得することがあるかもしれません。
posted by 映画好きパパ at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(2) | 2016年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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