2017年02月15日

君と100回目の恋

 ミュージシャンのためか、独特の存在感をだして浮いた感じもあるmiwaに慣れてしまえば、決して悪い作品ではないのだけど、さすがにこの時期にタイムリープものは食傷気味。数年前に公開していればよかったのにね。

 作品情報 2016年日本映画 監督:月川翔 出演:miwa、坂口健太郎、田辺誠一 上映時間:116分 評価★★★(五段階) 観賞場所:TOHOシネマズららぽーと横浜 2017年劇場鑑賞27本目 



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 【ストーリー】
 女子大生の葵海(miwa)は幼馴染みの陸(坂口健太郎)たちと大学でバンドを組んでいた。留学が決まり、最後のライブを夏祭りで行うことになった前日、バンド仲間の直哉(竜星涼)に告白され、陸が好きだった葵海は動揺する。さらに、葵海の親友で、直哉に片思いをしていた里奈(真野恵里菜)との仲もぎくしゃくしてしまう。

 ライブは失敗して、落ち込んで会場を去った葵海はトラックにはねられる。そのとたん、1週間前に時間は戻っていた。しかも、陸は葵海がタイムリープをしたことを知り、顔色を変える。陸はタイムリープの秘密をしっているようだったのだが…

 【感想】
 魔法少女まどかマギかのほむらちゃんとか、アニメではおなじみの題材。実写でも時をかける少女のドラマ版をやって間もないし、どうしても既視感を感じてしまいます。さらに、「君の名は」があったばかりですしねえ。

 さらに、登場人物達が片思いをいじいじやっている様子は、少女漫画の延長のようで、高校生ならまだしも、大学生でこれは良い意味でも悪い意味でもきれいに描きすぎている気がしました。「クズの本懐」のような、ぐちゃぐちゃな恋愛劇にはまっていると、物足りなかった。

 しかし、夏の瀬戸内海ロケはキラキラしているし、miwaも慣れてしまえば初々しく感じるし、見所もあります。売れっ子の坂口健太郎もたっぷり堪能できますからね。切なくさわやかな作品を見たければオススメといえましょう。

 また、バンドを組んでいる設定なので、miwaの本職の歌もしっかりと聴けます。なお、チョコレートを使ったアイテムは、オリジナルな発想で面白かった。食べっぷりとかもmiwaの素人っぽさがうまくいかされていた気もします。
posted by 映画好きパパ at 06:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2017年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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君と100回目の恋 ★★★
Excerpt: シンガーソングライターのmiwaと「ヒロイン失格」の坂口健太郎の共演で贈るファンタジー・ラブストーリー。時間を巻き戻せる青年が、事故に遭うヒロインの運命を変えるために一途に奮闘する姿を描く。監督は「黒..
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Tracked: 2017-02-18 15:27