2017年04月06日

プリキュア ドリームスターズ!

 またもやプリキュアの新作を娘と見に行きました。娘も小学2年生になったので、さすがにそろそろ卒業かな。あまりに多くなりすぎたプリキュアを絞って、「プリンセス」「魔法つかい」と放映中の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の3作のプリキュアだけが登場しています。

 作品情報 2017年日本映画 アニメ 監督:宮本浩史 声の出演:美山加恋、木村佳乃、山里亮太 上映時間:70分 評価★★★(五段階) 観賞場所:イオンシネマズ港北 2017年劇場鑑賞60本目 



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 【ストーリー】
 桜が咲き誇る異世界「桜が原」が、世界中のきれいなものを狙う鴉天狗(声・山里亮太)に襲われた。住人の少女サクラ(阿澄佳奈)は、友人の青いキツネ、シズク(木村佳乃)が身代わりになり、現実世界に逃げ出す。

 鴉天狗の手下の赤狗(関町知弘)、黄狗(田所仁)に襲われていたサクラを、キュアホイップこと、いちか(美山加恋)が助け出す。鴉天狗を倒すため、いちか達は先輩プリキュアの協力も得て、「桜が原」に向かった。だが、そこで思いがけない強敵が現れ…

 【感想】
 「キラキラ☆プリキュアアラモード」を見ていないのでなんともいえない部分があるのですが、とりあえず、昨年の「プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」や「魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!」に比べると、ワクワク感が低かった気がします。

 前2作が熱く友情や勇気を語っているのに対して、本作ではゲストキャラに時間を割いたせいか、プリキュアたちの部分が弱い。敵キャラも前年までの圧倒的な強さがない分、倒したときのカタルシスもなかったかも。和のテイストの世界は独特さを感じましたけど、子供にはちょっと難しかったかな。

 その一方で、登場プリキュアを12人に絞ったおかげで、それぞれに役割がでました。50人近いプリキュアがでていた「プリキュアオールスターズ」だと声優もでていない顔だけのプリキュアも多かったため、昨年、一昨年のファンにとってはうれしかったでしょう。また、これまで観客に呼びかけて応援させる役割だったマスコットを残して異世界にいったため、どうなるかと思っていましたが、3Dを効果的につかってさくらやいちかが呼びかけるというのは工夫を凝らしているなと素直に感心しました。

 ゲスト声優については、山里がうまいと思った反面、木村はもちろん下手ではないのだけど、特長のある声と関西弁がなんとなくスムーズにながれておらず、ちょっともったいなかったな。エンディングテーマも木村が担当して、しっとりしているのだけど、プリキュア映画だともっと華やかさが爆発するようなのを期待していたので、ちょっと違う気も。あと、映画版だけしか出なかったキュアエコーは今後どうなるのでしょうか。
posted by 映画好きパパ at 07:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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