2017年06月28日

ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド

 2004年に人気を呼んだ特撮「デカレンジャー」と、リメイク版「宇宙刑事ギャバン」の女性キャラのみによるアクション。特撮ファンなら往年のヒロインをスクリーンでみられるだけでうれしいですね。

 作品情報 2017年日本映画 監督:坂本浩一 出演:木下あゆ美、菊地美香、森田涼花 上映時間:55分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:109シネマズ川崎 2017年劇場鑑賞107本目



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 【ストーリー】
 宇宙警察地球分署の女刑事・茉莉花(木下あゆ美)が目が覚めると、囚人服を着せられ独房に入れられていた。そこへ怪物が襲いかかる。牢を脱出して同僚の小梅(菊地美香)と合流するも、怪物のパワーはすさまじいうえ、2人はデカレンジャーに変身することもできず、あえなく殺されてしまった。

 だが、茉莉花は再び独房で目覚めた。今度は小梅だけでなく、宇宙刑事のシェリー(森田涼花)、タミー(川本まゆ)らと合流するものの、またもやられてしまう。何回も殺されては生き返るうちに、茉莉花は怪物を退治する秘策を思いつく。

 【感想】
 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」ばりに、何度もループしては絶望的な戦いに挑む宇宙刑事たち。登場人物がなぜ女性ばかりかもあとで説明されますが、こういうSFチックな設定に、空手の有段者の川本らの見応えのあるアクション。ヒーロー物の戦闘員を蹴散らして怪物をやっつけるというパターンを想像していただけに、予想外でしたが満足できました。

 それにしても、デカレンジャーは10数年前の作品なのにいまだに新作が作られるというのはすごい。木下、菊地ともその後、大成したとはいいがたいですが、今でもこうしてよばれるわけですから、ファンというのはありがたいもの。本当にこういうのがあれば「ギャラクシークエスト」みたいだと、ちょっと思い出してしまいました。

 まあ、川本の熱演アクションに比べると、木下、菊地のアクションは足りなかったですが、変身後のキャラクターも含めて、往年のファンを楽しませてくれるサービスもあり、よくできていました。もっとも、僕はそれほど特撮はみなくなっていたので、よく見ていれば楽しめるパロディーもあったのにと、ちょっと残念な気がします。

 終盤は原幹恵も登場して、ハードなアクションが繰り広げられます。坂本監督は「ポリマー」の監督でもあったから、そのつながりでしょうか。次回作は男性陣も登場しますが、こういうガールズアクションって、邦画ではなかなかないので、ぜひとも、女性陣だけでシリーズ化していってほしいものです。
posted by 映画好きパパ at 06:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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