2017年07月26日

ジョン・ウィック チャプター2

みんな大好きキアヌ・リーブスが完全復活を遂げた「ジョン・ウィック」の2作目。公開は2年たちましたが、作品内の時間は5日しかたっていません。



 作品情報 2017年アメリカ映画 監督:チャド・スタエルスキ 出演:キアヌ・リーヴス、リッカルド・スカマルチョ、ローレンス・フィッシュバーン 上映時間:122分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:TOHO川崎 2017年劇場鑑賞122本目



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 【ストーリー】
 前作で隠退生活から壮絶な復讐の場に戻った伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。彼の元にイタリアのマフィア、サンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)が訪れ、暗殺の依頼をする。ジョンはかつてサンティーノと血の契約を交わしており、サンティーノに逆らうことは許されなかったのだ。

 サンティーノの標的は、自分の代わりにボスになった姉ジアナ(クラウディア・ジェリーニ)。ローマにわたったジョンは凄腕のボディガードでジョンの友人のカシアス(コモン)の目をかいくぐって暗殺は成功するが、今度はサンティーノがジョンを殺そうとして700万ドルの賞金をかける。ニューヨーク中の殺し屋がジョンに襲いかかってきた。

【感想】
 前作はどのくらい凄腕か、実際にアクションが始まるまでわかりませんでしたが、今回はノンストップでひたすらアクションが続きます。100人以上の敵をきっちり始末するアクションは、銃撃戦が中心ですが、格闘はもちろん、鉛筆を使って敵を倒すシーン(ちょっとえぐかった)まであり堪能できました。
しかも、きっちりとどめを指すし、銃にこだわるし、そういった部分はリアルに感じさせます。

 アクションはこっていて、大勢の人がいきかうなか、さりげなく歩きながら周りに気づかれないようにサイレンサーで打ち合ったり、現代美術館で鏡に囲まれながら、どこから敵がでてくるかわからないなか戦ったり。カシアスや、口の聴けない女性殺し屋役のルビー・ローズなど中ボスキャラも魅力的に描かれてい明日。

 その一方で、殺し屋たちの独自の世界については、あいかわらず人を食った描き方。巨大組織の事務所は美人の秘書たちがダイヤル式の電話や、タイプライターを使って、書類仕事で標的を承認します。また、一流ホテルの地下にはソムリエがワインでなくて銃のソムリエで、目標に応じた武器を紹介したり、一見普通の仕立工場が防弾チョッキつきのスーツ工場で、さえなそうな東洋系の縫い子がすかさず試射をしたりと、予告編でもあるけど、わくわくさせます。

 さらに、ニューヨークのホームレスたちを束ねる帝王役にローレンス・フィッシュバーンを起用し、マトリックスの再来とも感じさせるキャスティングも魅力的でした。ニューヨークの殺し屋の一人には、元幕内力士の山本山がスモウという殺し屋として登場し、出番は短いけど印象深いシーンを演じています。いずれもジョンの強さを引き立ててくれる好演でした。

 ラストも続編を前提とした作り方。3作目でこの世界観をいかしながら、どのように発展させていくのか、今からとても楽しみな作品です。
posted by 映画好きパパ at 06:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2017年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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