2018年06月09日

デッドプール2

 悪ノリはちゃめちゃのアメコミ映画で、小ネタが山のようにちりばめられ、人体まっぷたつとか悪趣味なシーンも多数ですが、ユキオ役の忽那汐里のキュートさですべて許せてしまいます。

 作品情報 2018年アメリカ映画 監督:デヴィッド・リーチ 出演:ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、モリーナ・バッカリン 上映時間:120分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:109シネマズ港北 2018年劇場鑑賞127本目




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 【ストーリー】
 前作で無敵のヒーロー、デッドプールとなったウェイド(ライアン・レイノルズ)は、世界中を回った悪党をぶち殺していた。久々に愛しのヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と愛し合えるかと思ったらとんでもないことに。

 すったもんだの末、Xメンの見習いになったデッドプールは、ミュータントの施設で手から炎を放つ超能力がある少年ラッセル(ジュリアン・デニソン)が暴れているのを抑えにいく。しかし、ラッセルが虐待を受けていたことをしったデッドプールは施設の職員を射殺し、ラッセルともども、脱出不可能な牢獄にいれられてしまう。一方、未来から謎の暗殺者ケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れ、ラッセルを抹殺しようとする。脱獄に成功したデッドプールは一人ではかなわないと、同じように超能力をもったメンバーを集めて立ち向かおうとする。

 【感想】
 映画のアバンタイトルで「脚本 本当の悪役」と描かれたり、冒頭からギャグだらけで1作目同様、下ネタ乱発、人の命を屁とは思わず、スクリーンから観客に向かって話しかけてくる第四の壁を破壊するという悪ノリぶり。

 映画のパロディも多く、そのほか、会社を超えたDCのスーパーマンすら含む他のアメコミはもちろん、ブラッド・ピット、マット・デイモンがカメオ出演。ヒュー・ジャックマンも過去の映像として共演を果たしています。中でも氷の微笑のシャロン・ストーンの足を組みかえるのを、ノーパンのウェイドがパロってやるのって、誰得なんだろうというギャグが満載という感じ。おおいに笑わせてくれました。

 さらに、エンドロールではそれまでの話は何だったのかという荒技をみせます。もはや内輪のりですが、大コケしてレイノルズの黒歴史になっている「グリーン・ランタン」を堂々とぱろってしまうなど、やりたい邦題。けれども、1作目をみておいたほうがいいほか、レイノルズの経歴をWIKIレベルでいいからおさえておかないとわかりにくいかも。

 ストーリーは相変わらずノリがよいのだけど、冒頭でファミリー映画と自称しているだけあり、クライマックスは感動的になっており、その分、無茶ぶりが潜めてしまったかな。敵がしょぼくて前作よりスケールダウンしたのも残念でした。
 
 そんななか、日系人のミュータント、ユキオとして忽那汐里が登場。出番はそれほど多くありませんが、キュートな笑顔と青のメッシュの特徴ある顔立ちで、一目でファンになりました。日本のテレビドラマでちまちまでているよりも、こういう大作で水を得た魚のように活躍しているほうが、本人にとってもいいのではないでしょうか。今後、シリーズがどう展開するかわかりませんが、レギュラーになってほしいものです。

posted by 映画好きパパ at 07:01 | Comment(0) | 2018年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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