2018年07月12日

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

 人気者ハン・ソロの若き頃の活躍ということでスターウォーズの娯楽活劇の部分をフィーチャーしたのですが、日米とも賛否両論ですね。僕自身、ちょっと古めかしさを感じてしまい、同じ外伝では「ローグワン」のほうが面白かったかな。


 作品情報 2018年アメリカ映画 監督:ロン・ハワード 出演:オールデン・エアエンライク、ウディ・ハレルソン、エミリア・クラーク 上映時間:135分 評価★★★(五段階) 観賞場所:109シネマ港北 2017年劇場鑑賞153本目




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 【ストーリー】
 惑星コレリアの若者ハン(オールデン・エアエンライク)は優秀なパイロットだが、盗賊の親玉レディ・プロキシマにこき使われる毎日に嫌気がさし、恋人のキーラ(エミリア・クラーク)とともに、脱出しようとする。だが、キーラは捕まってしまい、ハンも追っ手を逃れるために帝国軍の兵士にもぐりこんだ。

 キーラを連れ戻すために最前線で脱走を決めたハンは、帝国軍に捕獲されていたチューバッカを助け出し、帝国軍に潜り込んでいたギャング、ベケット(ウディ・ハレルソン)の手下になる。だが、ベケットたちと列車強盗に失敗したハンは、ベケットに仕事を依頼したドライデン(ポール・ベタニー)のもとに釈明に訪れる。そこにいたのは別人のように洗練されたキーラだった。

 【感想】
 雪の惑星での列車強盗とか、スターウォーズらしい西部劇のオマージュといったところ。武装した敵の厳重な警備をかいくぐり、どうやって宝物を盗み出すか、さらに邪魔者も現れて、ハラハラドキドキしながら観られる活劇になっています。

 ただ、そのほかの部分はスターウォーズの世界観にあわせることもあるでしょうが、どっかで見た感じのシーンが続きます。ファンにとってはチューバッカとハンの出会いや、ミレニアム・ファルコン号をランド(ドナルド・グローヴァー)から手に入れたいきさつなどは楽しみでしょうが、宇宙空間でのXウィングとの追っ掛けっこをはじめ、こういうシーン、みたなあというアクション場面ばかりで、驚きがありませんでした。

 また、疑似師弟ともいえるベケットとハンの関係も、全体の話のなかで埋没してしまった感じがあります。ウディ・ハレルソンがさすが手慣れた感じでキャラをたてていただけに、もうすこし師弟の話をフォーカスしてもよかったかも。

 まあ、ベテラン、ロン・ハワードだけあって大きな外しはないけれど、それでもこんなものかという感じでしょうか。特にクライマックスの決戦は、これだけの大作なのに、これだけというもので、監督降板とかいろいろな事情があったにせよ、明朗活発な冒険活劇にしては、スケールの小ささは否めません。悪くはないけれど、記憶に残りそうもないというのが正直なところでした。
posted by 映画好きパパ at 07:30 | Comment(0) | 2018年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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