2018年08月11日

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

 トム・クルーズ主演のスパイシリーズ第6作。いろいろ突っ込みどころがありますが、トムさまの体を張ったアクションを堪能するだけで十分楽しめる作品です。

  作品情報 2018年アメリカ映画 監督:クリストファー・マッカリー 出演:トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、レベッカ・ファーガソン 上映時間:147分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:109シネマズ港北 2018年劇場鑑賞181本目




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 【ストーリー】
 何者かによってロシアのプルトニウムが盗まれ、アメリカの秘密諜報機関IMFの伝説的なスパイ、イーサン・ハント(トム・クルーズ)は奪還に失敗してしまう。背後に、国際的な組織「シンジケート」が関連していることがわかったが、CIA上層部は任務に失敗したイーサンがシンジケートとつながっていると疑い、オーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を監視役として派遣する。

 核爆弾の取引がパリで行われることが判明し、イーサンは国際的なブローカー、ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)に、シンジケートの幹部、ラークの身代わりとして接触する。ホワイト・ウィドウは核爆弾の引き替えに、前作でイーサンに逮捕されたシンジケートの創設者、ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)を、フランスの警察当局から奪還することを要求する。イーサンとウォーカーは、シンジケートのふりをして、レーンを奪還しようとするが、前作でイーサンに協力してレーンを逮捕したM16の美人諜報員、イルサ(レベッカ・ファーガソン)が、奪還を阻止しようとして…

 【感想】
 前作の「ローグ・ネイション」とヒロインや悪役がかぶるので、前作を観ておいたほうがわかりやすいですが、基本的にはアクションメインなので、未見でもわかる作りにはなっています。トム・クルーズは正義の味方で、敵の陰謀をかいくぐって、悪をやっつけるというお話です。

 ストーリーは結構、突っ込みたくなるので、それよりスタント無しだったという、予告篇でもあったヘリや高山での肝が冷えそうなアクション、実際にトムが骨折したというロンドンの建物屋上での大ジャンプなど、そういうのをみているだけでもいい。冒頭のシーンは余計だと思ったけど、序盤から終盤までさまざまなアクションが続いていって飽きさせることはありません。CG全盛の作品がおおいなか、もちろん本作でもCGをつかっているとはいえ、生身のアクションをしっかりみせることについては、このシリーズが最高峰ではないでしょうか。

 また、シリーズを見ていた人のご褒美として、3のヒロイン、ハントの元妻ジュリア(ミシェル・モナハン)が、久々の登場。出番は少ないけれど、イルサとのダブルヒロインとして、話を盛り上げてくれます。

 シリーズレギュラーでは、イーサンの仲間役のルーサー(ヴィング・レイムス)とベンジー(サイモン・ペッグ)も登場。それぞれイーサンをサポートしつつ、見せ場もしっかりあり、単なるイーサンの単独プレーではなくて、IMFの特殊部隊のチームワークも事件解決への見せ場となっています。これも、うれしいなあ。とくにぼやきながらボケをいれつつ、しっかりとサポートするベンジーは、この手の映画では貴重なキャラ。出てくるだけでもワクワクします。

 毎回、工夫を凝らしたアクションに、助演陣のチームワーク。トム・クルーズも56歳になりましたが、まだまだ、このシリーズは続けていってもらいたいなあ。

posted by 映画好きパパ at 08:34 | Comment(0) | 2018年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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