作品情報 2018年アメリカ映画 監督:ローソン・マーシャル・サーバー 出演:ドウェイン・ジョンソン、ネーヴ・キャンベル、チン・ハン 上映時間:102分 評価★★★(五段階) 観賞場所:TOHOシネマズ川崎 2018年劇場鑑賞216本目
ブログ村のランキングです。よかったらポチッと押してください
にほんブログ村
【ストーリー】
元FBI特殊部隊のリーダー、ウィル(ドウェイン・ジョンソン)は人質救出作戦に失敗して片足を失い、今では民間のセキュリティコンサルタントに転職していた。香港の大富豪ツァオ・ロン・ジー(チン・ハン)が建てた地上1000メートル、240階建ての世界一の高層ビルの安全監査をしており、妻サラ(ネーヴ・キャンベル)と幼い2人の子供とともに、試験的にビルに住んでいた。
ところが、ジーの保有する極秘データを奪おうと、テロリストグループがビルを襲撃し火災を起こす。外出中のウィルもビルをコントロールするタブレットを所持していたため、テロリストグループに襲われた。ビルに取り残された家族を助けに向かうウィルをテロリストグループが邪魔をするうえ、警察の捜査責任者ウー(バイロン・マン)もウィルがテロリストグループの一員ではと疑い…
【感想】
パパ飛びますのCMの通り、細かいことは気にせずに、大火災の高層ビルに取り残された家族を救うため、ウィルが超人的な活躍をするのを楽しめばいいのです。ただ、あまりひねりのないストーリーと、テロリストグループのリーダー、ボタ(ローランド・ムーラー)が、たいして強そうに見えないので、わくわく感は今一つ。さらに、テロリストに制圧されたコントロール施設がどうなったのかとか、劇中でも突っ込みたくなる場面は何か所かありました。
もちろん、超高層ビルの火災のシーンは見ごたえがありますし、クレーンから飛ぶシーンなど、高所恐怖症の僕としては、結構はらはらする場面もあり、それなりに楽しめました。それでも、やたらと強い香港警察とか、そもそも、世界一のビルを香港にたてるなどといった中国への配慮がなんとなく鼻につきます。素直にロスとかシカゴを舞台にしていればよかったのに。
また、親子愛、家族愛が好きなのもロック様の映画の特徴であり、またかという気は否めませんでした。妻役に懐かしのネーヴ・キャンベル(スクリーム!)がすっかり熟女になってでていたのはびっくりでしたが。
それでも、もうちょっと活躍してほしかった美人テロリスト(ハンナ・クィンリヴァン)とか、敵か味方かわからないジーとか、脇役もキャラはたっており、勧善懲悪でハラハラドキドキのアクション映画を手軽に楽しみたいのだったら、まさに本作でしょうね。
【2018年に見た映画の最新記事】

