2018年09月28日

アントマン&ワスプ

 マーベルの人気キャラクター「アントマン」の映画化第2作。僕は観てないのですが、1作目と2作目の間に「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」にも登場しており、1作目の軽快な娯楽作が、シリアスとコメディどっちつかずになったような。

  作品情報 2018年アメリカ映画 監督:ペイトン・リード 出演:ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、マイケル・ダグラス 上映時間:118分 評価★★★(五段階) 観賞場所:TOHOシネマズ川崎 2018年劇場鑑賞218本目




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 【ストーリー】
 バツいち、無職で娘のキャシー(アビー・ライダー・フォートソン)にもなかなかあえない、冴えない中年男スコット(ポール・ラッド)。実は特殊スーツを身にまとうと身長1.5センチのスーパーヒーロー、アントマンに変身でき、世界の平和を守るのだ。

 だが、シビル・ウォーの影響で、アメリカ政府から外出禁止を命じられFBIに監視される碑日々。そんななか、アントマンスーツの開発者ピム博士(マイケル・ダグラス)と博士の娘で、スーパーヒロイン、ワスプに変身できるホープ(エヴァンジェリン・リリー)は量子世界に飛び込む研究をしていた。だが、体を消すことができる特殊能力をもった女性ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)が研究所を襲撃し…

 【感想】
 素直に1→2と続いていたら面白かったのだけど、何となくウィンターソルジャーの暗い世界観を引きずっているところがありました。もちろん、アクションは物体の大きさを変えられるアントマンたちの力で、小さなペッツ(予告篇で出てくるキティちゃんのやつ)や塩の小瓶を巨大化して敵にぶつけたりとか、テンポ良くコミカルでした。FBIの捜査官ウー(ランドール・パーク)が妙に間抜けで、ルパンと銭形警部のような掛け合いを、スコットとの間で繰り広げるのもいい。

 けれども、全体的にからっとなりきらないというのか、まあゴーストが誕生したのも物悲しいですし、エンディングロール中の次回への引きも、シリアスです。もうちょっとコミカルで通したほうが個人的には好みでした。さらに、アベンジャーシリーズは観ていないので、3で完全に世界観が取り込まれたら、ちょっと敬遠するかも。

 また、アメコミにしては敵がしょぼかった。ゴーストも、物語にかかわるギャングたちも、町を破壊するような力はもっていないし。前作のように機関車ではらはらさせるなんてこともなく、クライマックスの闘いもあっさり終了。もう一ひねりほしかった。アリのCGはあそこまでいくと冗談ですみますけど。

 それでも、アントマンとワスプにくわえて、子役のアビー・ライダー・フォートソンが何ともおしゃまでかわいい。後で観たMEGもそうなんだけど、このくらいの年齢の女の子を使うのは、ハリウッドのアクション大作は好きだなあ。父と娘の掛け合いは、僕自身も娘が居るだけに、笑えたりうるっとしたり、楽しめました。

posted by 映画好きパパ at 06:56 | Comment(0) | 2018年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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