2018年09月30日

プーと大人になった僕

 クマのプーさんって、キャラクターは知っているけどアニメ映画も観たことないので、それほど思い入れがありません。プーさんたちのキャラクターはかわいかったけど、ストーリーは平板。あとここでも、「アントマン&ワスプ」同様、幼い女の子が活躍します。

 作品情報 2018年アメリカ映画 監督:マーク・フォースター 出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル、ブロンテ・カーマイケル 上映時間:104分 評価★★★(五段階) 観賞場所:TOHOシネマズ川崎 2018年劇場鑑賞220本目




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 【ストーリー】
 100エーカーの森でクマのプーや仲間たちと楽しく遊んでいたクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)だが、君たちのことは忘れないといっていたはずなのに、大人になると仕事や家庭にまぎれてすっかり忘れていた。

 勤務先で上司のウィンズロウ(マーク・ゲイティス)から、経費削減案を出さなければ部署を閉鎖すると命令されたクリストファーは、妻のイヴリン(ヘイリー・アトウェル)、娘のマデリン(ブロンテ・カーマイケル)と約束した旅行をほったらかし、一人ロンドンで作業をしていた。そこへ、プーさんがひょっこり現れる。

 【ストーリー】
 1940年代のロンドンが舞台ですが、本当に大切な家庭も少年の夢もいつのまにか忘れて、面白くもない仕事に追われるというのは、現代の日本にも通用します。親子連れでみていて、胃が痛くなるお父さん、お母さんもいたのでは。そこにプーさんがあらわれ、まったく変わってしまったクリストファーに相も変わらない様子で接します。

 最初は大人になってしまい、子ども時代の遊びがばかばかしいと思っていたクリストファーも、次第に少年の心を取り戻していきます。さらに、仕事のための人生ではなく、無駄な時間が必要なことや、家族が何より大切なことも実感していきます。そして、仕事も歯車のようにするのではなく、大切なものを大切だとすることから、新しくやる気もでてくるのです。

 ただ、今年は「ピーター・ラビット」という傑作もあって、やはり仕事のありかた、人生で大切な物とはなにか、イギリスの田園の美しさ、何よりキャラクターの愛らしさで重ねってしまいます。ともに、主人公を救うためにキャラクターが冒険をするのですが、そちらの扱いも「ピーター・ラビット」のほうが上かな。こちらは良い話だけど、結局それだけで終わってしまったような。

 もちろん、プーさんとその仲間たちのぬいぐるみ丸出しの様子は、結構キュートなのですが、兎を飼っている僕としては「ピーター・ラビット」のほうが上かな。日本語吹き替えでみましたが、主人公役の堺雅人は悪くはないけれど、彼の顔が何となくちらついてしまいましたというのもあるかも。
posted by 映画好きパパ at 07:21 | Comment(0) | 2018年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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