2019年04月02日

バンブルビー

 トランスフォーマーシリーズの最新作。あまりにも大味な作風にシリーズ途中で挫折していたのですが、予告編をみて面白そうなのでみにいきました。でも、うーん。やっぱりあわなかったなあ。

  作品情報 2018年アメリカ映画 監督:トラヴィス・ナイト 出演:ヘイリー・スタインフェルド、ジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jr 上映時間:114分 評価★★(五段階) 観賞場所:Tジョイプリンス品川 2019年劇場鑑賞89本目




ブログ村のランキングです。よかったらポチッと押してください
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村
 【ストーリー】
 1987年、父の死から立ち直れない孤独な少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、スクラップ置き場で廃品寸前の黄色いフォルクスワーゲンを見つけて、入手する。ところが、自宅のガレージでフォルクスワーゲンはいきなりロボットにトランスフォームするのだった。

 ロボットは、機械型生命体の異星人トランスフォーマー。悪のディセプティコンにやられたオートボッとの生き残りで地球に逃げてきたのだ。その際、記憶と音声に打撃を受けたロボットを、チャーリーはバンブルビー(マルハナバチ)と名付けて、友達になる。さらに、チャーリーの近所に住む黒人青年メモ(ホルヘ・レンデボルグ・Jr)もバンブルビーの存在をしる。だが、地球にやってきたディセプコンの追っ手は米軍を騙して、バンブルビーに迫る。

 【感想】
 トランスフォーマーシリーズの映画は過去5本ありますが、その1作目よりも20年前の舞台設定で、1作目ではカマロに変身していたバンブルビーは、今作では黄色いビートルに変身しています。バンブルビーが地球のことをしらないとか、過去作の設定と若干異なるようなところもありますが、それはよしとしましょう。

 個人的に気に入らなかったのはチャーリーのキャラクターで、父親を亡くしたのが悲しいのはわかるけど、それでひねくれて周囲に迷惑をかけまくり。それどころかバンブルビーと一緒になると、これまたわがままし放題です。寂しい女の子が、未知の存在と出会うことで成長するというのは、ある種定番ですが、それにしては、チャーリーが何一つ共感できませんでした。バンブルビーがとぼけたことをして、チャーリーにしかられる場面はそれなりに楽しかったのですが、まあアクション主体の作品なので、ちょっとしかありませんしね。

 また、米軍の戦闘部隊を指揮するバーンズ(ジョン・シナ)も、いかにもこういうのに出てきそうな単純な軍人キャラ。結局、米軍もディセプティコン同様、ろくなことをしないので、なんだかなあという感じ。絡みまくるメモやチャーリーの家族も含めて、うざいキャラばかりなのが、興味をそぎます。

 アクションシーンは確かにすごいけど、もはや超大作の破壊シーンはインフレ気味なんですよね。興奮しないのですよね。パシフィックリムとかやはり主人公に共感できないと、ただただ爆発している映画としかおもえませんでした。

posted by 映画好きパパ at 06:47 | Comment(0) | 2019年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。