2020年04月15日

マチューテ

 タランティーノの映画「グラインドハウス」の偽予告編からスタートした、ロバート・ロドリゲス監督のオールスターおバカアクション映画。ここまで人が豪快に殺されるともはやゲーム感覚で、酒を飲みながらDVDを見るには最適の作品です。

 【ストーリー】
 メキシコの連邦捜査官マチューテ(ダニー・トレホ)は、麻薬王のトーレス(スティーブン・セガール)を捜査するが、妻子を惨殺され、自らも九死に一生の目に合う。

 3年後、不法移民として米国で暮らすマチューテのもとに、ブース(ジェフ・フェイヒー)という男が移民を弾圧するマクラフリン議員(ロバート・デ・ニーロ)暗殺を持ちかける。一方、不法移民の女性リーダー(ミシェル・ロドリゲス)を追うサルタナ捜査官(ジェシカ・アルバ)は、マチューテの議員襲撃の裏に陰謀を発見する。



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 【感想】
 どうみても凶悪な悪役顔(実際に刑務所にもぶちこまれていた)のダニー・トレホの初主演作。実は彼はロドリゲス監督の従兄弟でもあり、本作が予告編に終わらず実写化したのは、その関係が大きかったとか。それに、だれもが驚く超豪華キャストが集結したのは、タランティーノファミリーの映画界の人気ということでしょう。

 ストーリーはあってなきがごとし。悪い奴はやっつけて、美人とはねんごろになる。途中でピンチになるけど、最後は大勝利。ロドリゲス作品だから、やっつけるときに首ちょんぱはあるし、大物女優もヌードになっちゃうので、まさに、B級映画の王道ということでしょうか。

 マチューテの迫力と女性陣の豪華ボディもさることながら、デ・ニーロの小物悪役ぶりが、映画ファンにとっては隠れた見所。本人も大物役ばかりでなく、こういう情けない演技をしたかったのでは、と思わせます。防弾チョッキで助かったシーンなど爆笑しました。また、セガールが悪役というのも、ナイスキャスティングですね。

 物語は完結しますが、偽予告でやっていた続編がなんと作られました。しかも、レディー・ガガがスクリーンデビューするほか、メル・ギブスン、アントニオ・バンデラスなど、またもや豪華キャストが登場するそう。これは見逃せませんよね。採点は★★★★(DVD)
【2013年に見た映画の最新記事】
posted by 映画好きパパ at 07:49 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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