2020年05月21日

2ガンズ

 良くも悪くも想定内の、若干コメディが入ったアクション作品。脇役がなにげに豪華だし、何も考えずに楽しめるけど、映画館ではなくテレビ東京の午後のロードショーをネットで実況しながら見るほうが良いかも。

 【ストーリー】
 麻薬取締局(DEA)の覆面捜査官、ボビー(デンゼル・ワシントン)は、チンピラのマイケル(マーク・ウォールバーグ)をだしに使って、メキシコの麻薬王パピ(エドワード・ジェームス・オルモス)を逮捕しようとしていた。しかし、作戦は失敗し、ボビーはパピーの隠し金がある米国の銀行を襲撃して、脱税などで逮捕することを計画する。

 銀行強盗は成功した。ところが、300万ドルしかないはずの金庫には、なんと4300万ドルも入っていたのだ。しかも、チンピラと思ったマイケルは実は海軍犯罪捜査局の覆面捜査官であり、ボビーを出し抜いて金を奪ってしまう。怒り狂ったパピの組織に、DIA、海軍、そして、CIAも加わった争奪戦が始まる。



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 【感想】
 マーク・ウォールバーグは、こういう潜入捜査官の役がはまりすぎというか、なんども見慣れているので、安定感はたっぷり。単純なバディムービーではなく、序盤ボビーとマイケルのあいだでの騙し合いがあるところがひとひねりしているし、000万ドルをめぐって、黒幕はだれか、お話は二転三転し、予想外の人が死んだりするとは言え、クライマックスはまあ、こうなるだろうなと、思った通りになります。

 というか、クライマックスまでは実はほとんど死者が出ていなかったのに、いちなり最後のドンパチで無敵になりすぎたのはちょっとがっかりかも。しかもおまけのところなどを含めて、米国の海軍とかCIAとか、おまぬけばかりに見えてしまいます。そもそも予告編でクライマックスシーンは見せないでほしかったなあ。

 あと前半はテンポが妙にあわず、眠気を感じてしまいました。まあ、鶏の頭を撃つのが残酷だといいながら、チキンを食べるマイケルなどブラックユーモアで退屈とまではいかなかったのですが。

 ヒロイン役のポーラ・パットンが妙にエロかったのと、王子様 ジェームズ・マーズデンがエンディングクレジットを見るまでわからないほど化けていたのをはじめ、ビル・パクストンとかフレッド・ウォードとか曲者が脇に揃っていたのもニヤニヤしました。まあ、退屈しのぎにはなったかな。★★★(TOHOシネマズ六本木)
【2013年に見た映画の最新記事】
posted by 映画好きパパ at 07:00 | Comment(0) | 2013年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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