2020年07月05日

ソニック・ザ・ムービー

 セガの人気ゲームキャラクターの実写化。僕はあまり知らなかったのだけど欧米ではすごい人気のキャラで、実写映画もコロナ騒動の2月にアメリカで封切られたのに興収1億ドル以上と大当たり。続編も期待できそうです。

 作品情報 2020年アメリカ映画 監督:ジェフ・フォウラー 出演:ジェームズ・マースデン、ティカ・サンプター、ジム・キャリー 上映時間100分 評価★★★(五段階) 観賞場所:TOHOシネマズららぽーと横浜 2020年劇場鑑賞104本目




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 【ストーリー】
 宇宙のかなたで平和に暮らしていた青いハリネズミ:ソニックは、超音速で走るスーパーパワーを敵から狙われ、不思議なリングを使って地球にワプで逃げてきた。アメリカ・モンタナ州の田舎町で気楽に暮らしていたが、10年たってもひとりぼっちなのはさびしかった。

 ところが、一人のさみしさで思わずスーパーパワーを使ったため大停電が起き、アメリカ政府はマッドサイエンティストのドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)にソニックを捕まえるよう依頼する。追い詰められたソニックは、保安官のトム(ジェームズ・マースデン)に助けを求めるが。

 【感想】
 ソニックとトムが主役なんだけど、コメディ映画が大の得意のジム・キャリーが、へんな髭の顔芸も含めて大仰な演技でノリノリになっているため、彼にしか目がいかないような。自分が天才だということを鼻にかけ、でもやっている作戦が変なロボットで襲わせるおまぬけなことばかり。ドタバタをひたすら繰り返します。

 もっともソニックも、子供で成長しないためか、ただ猛スピードで走り回るのが大好き。一人で野球をやったり、ピンポンをしたりという場面は笑えます。でも、そのギャグも割と単純で、ブラックなところはあるけど、能天気にみられます。

 とはいえ、ストーリーは単純で大した深みもなく途中で間延びしちゃうところもあり、ますますジム・キャリーの暴れっぷりに目がいってしまいます。トムの奥さんのマディ(ティカ・サンプター)が獣医なのにほとんど本筋に絡まず、これは黒人を重要な役にだしたかったのか、ハリウッド的なポリコレなのかと、内心つっこんでしまいました。
 
 日本語版の声優で中川大志がソニック役をしていますが、これが意外とはまっています。ジム・キャリー役は山寺宏一。字幕派ですけど、ジム・キャリーの早口セリフも多いし、こういう映画は吹き替え版もなかなか楽しいものです。
posted by 映画好きパパ at 08:09 | Comment(0) | 2020年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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