2020年07月14日

RED

 ブルース・ウィリスをはじめとするおっさん、おばさん俳優たちが実に楽しそうにアクションを繰り広げる活劇。「エクスペンダブルズ」より豪華な面々かも。お気楽にみられるのもよかったです。

 【ストーリー】
 しょぼくれた初老の男フランク(ブルース・ウィリス)は、年金のオペレーターの女性サラ(メアリ=ルイーズ・パーカー)と電話で話すことだけが唯一の楽しみというさえない生活を送っている。ところが、ある日突然、暗殺者が襲ってきた。実はフランクは現役時代はCIAの伝説的な破壊工作員だったのだ。

 サラの命も危ないことを知ったフランクは、彼女をつれて、かつての仲間、ジョー(モーガン・フリーマン)、マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)、ヴィクトリア(ヘレン・ミレン)と再会。事件の裏に巨大な陰謀があることを突き止める。





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 【感想】
 ブルース・ウィリスのアクションは見慣れているけれど、「クイーン」のヘレン・ミレンが楽しそうに銃をぶっぱなしているのは笑いました。しかも、65歳にみえない美しさ。ジョン・マルコヴィッチは、切れた演技で敵を倒すし、モーガン・フリーマンはさすがの落ち着いた演技だし。このほか、ブライアン・コックス、リチャード・ドレイファス、さらにはアーネスト・ボーグナインといった渋い顔ぶれが登場している。まさにRED(Retired Extremely Dangerous」=引退した超危険人物)というタイトルにふさわしい面々。

 一方、これら年寄りたちに振り回される、現役CIA局員クーパー(カール・アーバン)。知性と武闘派の両方をかねそろえて、いかにも出来る雰囲気なのだが、とてもじいさんたちにはかなわない。その翻弄されぶりも面白い。また、ヒロインがおばさん(メアリ=ルイーズ・パーカーは45歳)なのに、みえない天然ぶりもいかにも。

 ストーリーはわかりやすいし、アクションも予告編でやっている銃弾とロケット砲の衝突などコミカルで、最近のアクション映画に多い痛そうなアクションは少ない。結構、人が死んでいるけど、お気楽に見られる。リアルアクションが好きな人からすると、このへんはマイナスだろうけど。

 多少、強引な謎解きの気もしないではないが、終わりよければすべてよし。次回作があっても全然OKなストーリーだけに、シリーズ化すればうれしいかも。★★★★(TOHOシネマズ川崎)
posted by 映画好きパパ at 22:27 | Comment(0) | 2011年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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