2020年10月09日

トロールズ ミュージック パワー(アニメ)

 音楽好きのトロールの世界を舞台にしたドリームワークスアニメの第二弾。第一弾は日本未公開で僕も見ていませんが、本作だけでも楽しめます。ただ、洋楽の世界なのであまりはまれなかったかも。

 作品情報 2020年アメリカ映画アニメ 監督:ウォルト・ドーン 声の出演:上白石萌音、ウエンツ瑛士、仲里依紗 上映時間92分 評価★★★(五段階) 観賞場所:イオンシネマ茅ヶ崎 2020年劇場鑑賞203本



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 【ストーリー】
 音楽好きのトロールたちが住む世界。好きな音楽ごとに部族が分かれており、ポップス、テクノ、カントリー、クラシック、パンクの村ではそれぞれ住人たちが自由に区rしていた。

 ところがロックの村の女王、バーブ(声・仲里依紗)は音楽はロックしかいらないと宣言。他の部族への侵略をはじめる。そうとは知らないポップの村の女王ポピー(上白石萌音)は、バーブからの手紙をパーティの招待状と勘違い。幼馴染のブランチ(ウエンツ瑛士)とバーブに会いに出かけるのだが

 【感想】
 カントリーが入っているのがアメリカ映画らしいし、パンクとロックが別々とか僕位は今一つわからない組わけでした。また、村以外の弱小音楽として、ジャズとヨーデルとKポップが入っていました。Kポップの存在感がアメリカでもあるんだ、というのはちょっと驚きでした。

 もっとも、音楽の多様性の大切さを訴えているけど、しょせんはアメリカで流行しているものばかり。日本の音楽はもとより、アフリカ、アジアの民族音楽とか、まったく無視されています。また、クラシックがあるなら、ビートルズとかどこに入るのかなと思ってしまいました。まあ、子供向けの映画なのであまり目くじらをたててもしょうがないですが。

 トロールたちの造形はかわいく、ユニークな姿をしたものがいっぱいあります。もじゃもじゃの髪の毛から子供が生まれるというのもユニークでした。子どもがみれば大喜びかもしれません。ポピーの女王としての責任感とお姫様らしいわがままさとがミックスされた姿もいとおしくなるし、ブランチとの恋の物語も応援したくなります。

 音楽がふんだんに流れるし、美術やキャラクターもポップです。ただ、これまた予定調和というか、多様性の尊重という道徳的な範囲で終始しており、深みがありませんでした。洋楽好きなら僕以上に楽しめるかもしれません。
posted by 映画好きパパ at 07:23 | Comment(0) | 2020年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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