2021年01月24日

君と世界が終わる日に(日テレ系、日2230)

 日本の連ドラでは珍しいゾンビ物を、日曜夜にぶつけてくる意欲的な作品。ゾンビシーンも迫力があり、Huluとの共同制作とあり、制作費もあるかもしれません。

 【ストーリー】
 自動車整備工の青年、間宮響(竹内涼真)は高校時代から付き合っている研修医の小笠原来美(中条あやみ)にプロポーズすることを決めた。ところが、響はトンネルの崩落事故に巻き込まれ、4日後、何とか脱出する。だが、当たりに人の気配はない。

 なんと、周辺住民はゾンビ化していたのだ。からくも生き残った本郷警部補(大谷亮介)らのグループに合流するが、ゾンビの襲撃は続き…



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 【感想】
 民放ゴールデンでははじめてで、どの程度までの描写と思ったらゾンビメイクはしっかりしていますし、ゾンビが苦手な僕なんか、結構、はらはらどきどきしました。さすがに食人シーンは控えめですけど、最初はもっさりしたゾンビかと思ったら、走るゾンビで追っかけてくるし。

 だいたい生き残りグループのなかから、1人ずつ脱落しているので俳優の顔ぶれと役柄をみて脱落者を想像するのだけど、1話で早々に消えると思った人がまだ残っているのは意外。これから先、犠牲者は加速していくのですかね。

 日本では原則一般人は銃を持てないので、間宮が高校時代弓道部で、弓を武器にするというのはいいアイデア。本郷警部補ら警官は銃をもっていますしね。ゾンビといえども殺すのを躊躇した間宮が少女(横溝菜帆)を守るために倒すというのもオーソドックスだけでみていてしびれました。

 竹内はテセウスの船同様、イケメンなんだけど、行動を突っ込みたくなるような猪突猛進型の主人公。あきらめないのはいいけれど、彼女のことに固執しすぎているのはちょっとという感じ。もっとも、中条あやみが彼女だったら命がけになるか。生き残りグループは微妙な格の俳優がそろっていて、だれがゾンビになるのかも楽しみだし、ちょっとだけでてきたマッドサイエンティストぽい滝藤賢一の怪演もみもので、2回目以降も期待です。★★★★
posted by 映画好きパパ at 07:34 | Comment(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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