2021年01月26日

オー!マイ・ボス!恋は別冊で(TBS系・火22)

 日本版プラダを着た悪魔という感じ。菜々緒のドSぶりと、いじめられてもへこたれない上白石萌音が名コンビ。お気楽に見られますが、このご時世に豪華ファッションの話をいわれてもという気も…

 【ストーリー】
 熊本から幼馴染の日置健也(犬飼貴丈)を追いかけて上京した鈴木奈未(上白石萌音)。東京で生活するために、安定志向の彼女は大手出版社、音羽堂出版の備品管理部を受けるが、なぜか新雑誌MIYABIの編集部に配属されてしまう。

 編集長の宝来麗子(菜々緒)は、若いのに敏腕で超ドS。ファッションなんかまるで興味のない奈未は雑用係としてこきつかわれる。しかも健也は彼女のことを妹としかみていなかった。失意の奈未だが、ひょんなことから出会ったカメラマンの潤之介(玉森裕太)と接近する。ところが彼はなんと…



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 【感想】
 仕事はできないうえに安定志向の奈未が、麗子に厳しく鍛えられるうちに成長していくというのは、「プラダを着た悪魔」のよう。御曹司のイケメンカメラマンに冴えない田舎娘がどんどんファッションセンスを磨かれていくというのは「プリティウーマン」のような定番。
 
 麗子が単なるドSだけでなく、部下たちをきちんと鍛えようと内心思っているのはよくわかるし、出版社の副社長役のユースケ・サンタマリアのとぼけた表情がいい味になっています。仕事は大変だけどやりがいがあるだろうなと思わせます。また、潤之介との恋がこの先どのように発展していくかも楽しめそう。

 上白石はドSの攻撃を平然と受け止めるという役がよくあってますね。しかも、男にこびるところがないので、女性にも受けそうですし。そんな彼女を思う存分振り回す麗子役は演じていて楽しそう。しかも、奈未がパーフェクトでなく、仕事も人格的にも未熟なところだらけなので、伸びしろもありそうです。

 プラダ、グッチといった一流ブランドが実名でバンバンでてくるし、こういう世界はドラマのメインターゲットの若い女性にぴったりなのでしょう。ただ、コロナ禍のこんな時代に、まったくコロナと関係ないバブルのころのような話って、どこまで受け入れられるのかなとも思ってしまいました。まあそういう時代だからお気楽なものをみたいという欲求もありますけれどね。
posted by 映画好きパパ at 07:00 | Comment(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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