2021年02月07日

タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密

 スピルバーグ初の3Dアニメということで見に行ったけど、原作に思い入れがないせいか、こんなもんかという感じ。そうそう、英語で聞くと変なふうに聞こえてしまうのを敬遠して、吹き替え版を見に行ったせいかもしれません。

 【ストーリー】
 少年記者タンタンは、のみの市で帆船ユニコーン号の模型を買う。その直後、二人の男から模型を譲るよう頼まれた。不思議に思ったタンタンはユニコーン号の歴史を調べると、大航海時代に財宝を積んだまま海賊に襲われ沈没した船であることが分かる。

 タンタンの愛犬スノーウィーが模型を蹴倒したことから、帆柱に隠されていた秘密の羊皮紙が見つかる。だが、模型は大金持ちで模型を買い取ろうと持ちかけたサッカリンに奪われてしまった。さらに、タンタン自身も誘拐され船に閉じ込められてしまう。脱出を図るタンタンは、サッカリンに買収された船員たちに監禁されていたハドック船長と知り合う。ハドックはユニコーン号船長の子孫だった。二人と一匹の前にサッカリン一味の魔の手が迫る。





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 【感想】
 序盤は、タンタンよりもスノーウィーのほうが活躍しており、スーパー探偵タンタンの活躍かと思っていたのでちょっと意外に感じた。スノーウィーは人間の言葉をしゃべらないので、タンタンとコミュニケーションがずれているなど小ネタも面白い。

 また、サッカリン一味との追いかけっこもさすがはスピルバーグだけあって、息つく間もない展開。海、空、陸と幅広く展開して、往年のインディー・ジョーンズを彷彿とさせる。さらに、過去の海賊がユニコーン号を襲うシーンは、パイレーツオブカリビアンよりも迫力があるのではないか。ここらへんはスピルバーグが力をいれているし、ピーター・ジャクソン、エドガー・ライトとそうそうたるメンバーが制作に加わっているだけある。

 ただ、子供用の漫画が原作ということで、ストーリーに全く深みがない。そのうえ、あからさまに続編を感じさせる終わり方。ストーリーがこんなに単純だと続編もみに行く気持ちもそれほど起きないし、また、せっかくなら実写にすればいいのに、なぜアニメにしたのかという疑問も。

 原作好きだったら、巨匠が手がけたアニメということで面白いのかも。あと、土曜日に見たので、映画館には子供がいっぱいいましたが、子供たちには大受けでした。採点は6.5(TOHOシネマズ渋谷)
posted by 映画好きパパ at 20:44 | Comment(0) | 2011年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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