2022年01月06日

POP!

 MOOSIC LABでグランプリと最優秀女優賞をとったというので楽しみにしていたのですが、感性重視の作品で、僕にはわかりませんでした。

 作品情報 2021年日本映画 監督:小村昌士 出演:小野莉奈、三河悠冴、小林且弥  上映時間:86分 評価★★★(五段階) 観賞場所:新宿武蔵野館 2021年劇場鑑賞312本



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 【ストーリー】
19歳の売れないアイドル柏倉リン(小野莉奈)はローカル局でチャリティー番組のオフィシャルサポーターを務めている。まじめな彼女は周囲の大人たちに小さな違和感を募らせていく。

 【感想】
 19歳と20歳でどれだけ違いがあるのか人によるでしょう。僕自身、何とはなしに年をとっているので、20歳になったら人生かわるとか、50歳になったら人生落ち着くとかそういう感覚は無縁。だから、今一つわからなかったのかもしれません。

 また、出てくる大人たちがそろいもそろって変な人ばかりで、べつに19歳の少女だから違和感を覚えるのでなく、おっさんの僕の周りに実際にこんな人がいたらイラっときて、できるだけ近寄らないようにします。それだけに、余計、少女にフォーカスしていることが実感できませんでした。

 オフビートなギャグや番組上の彼女のコスプレなど原色を使った色彩は印象的で、小村監督がやりたいことをのびのびやってるなというきがしました。けれどもストーリーがつながっておらず、途中でこれは物語を考えて追うのでなく感性でみる僕の苦手なパターンだとわかり、入り込むのを断念。

 売り出し中の小野は撮影当時19歳だったそうで、等身大の魅力がでています。ただ、脇役の人たちがナチュラルな感じというか、あまり演技しているとはみえないケースが多く、そのギャップも狙っているのかもしれないけれど、終始違和感がありました。上映終了後、小村監督と出演者の中川晴樹、2人の友人の本多力の3人のトークショーがあり、なかなか面白かった。小村監督の狙いも少は説明してくれたし。劇中とトークショーの中川のギャップ、それに彼がまだ44歳ということが一番強烈だったかもしれません。

posted by 映画好きパパ at 06:04 | Comment(0) | 2021年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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