2022年01月19日

マトリックス レザレクションズ

 世界中で大ヒットしたマトリックス3部作の18年ぶりの続編。まだ数年前ならともかくコロナ禍の今みると、ちょっとずれちゃった気もします。

 作品情報 2021年アメリカ映画 監督:ラナ・ウォシャウスキー  出演:キアヌ・リーヴス、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット=スミス  上映時間:148分 評価★★★(五段階) 観賞場所:横浜ムービル 2022年劇場鑑賞13本



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 【ストーリー】
 人類と機械の戦争後、ネオ(キアヌ・リーヴス)はトリニティー(キャリー=アン・モス)とAIが作り出した仮想世界“マトリックス”に再びとらえられていた。人類を救い出すための戦いがまたもや始まる。

 【感想】
 マトリックスシリーズは大昔見たので、鑑賞直前、アマプラで見直しました。旧作の回想シーンも多く、見直しておいてよかった。そういうファン向けの作品であり、なおかつ、前3部作も省略が多かったですが、本作も3作目のラストからいきなり飛んでおり、なかなか話についていくのが大変でした。

 キアヌとキャリー=アン・モスは続投ですが、主要キャラのうちモーフィアスはローレンス・フィッシュバーンからヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世に、スミスはヒューゴ・ウィーヴィングからジョナサン・グロフに交替しています。続投したキャラと交替したキャラが混じっているのもちょっとわかりにくかった。

 アクションも20年前は衝撃的だったのですが、その後、多くのパロディにもなっちゃったし、アクション大作がたくさんあるなかではワンオブゼムにしか思えないのも残念。キアヌとキャリー=アン・モスのコンビがまたみられるのはうれしかったですけど、相変わらず謎をちりばめて、内容が理解しにくいのを今更見ても、熱狂しないかなあ。

 この世界は現実でなくネットで操られているという主題は、SNSやフェイクニュースなど時代が追い越しちゃいました。それに味気ない日常というのがコロナ禍ですっぱりなくなっちゃったから、時代の流れと完全な別物に。あと何年かたってメタバースが本格化したころだったら、逆に新鮮だったかもしれません。
posted by 映画好きパパ at 06:10 | Comment(4) | 2022年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>この世界は現実でなくネットで操られているという主題は、SNSやフェイクニュースなど時代が追い越しちゃいました。

この事について言えば、本当に恐ろしいのは自己学習するAIではなく、SNSを利用して大衆心理をコントロールしようとする人間だったという事実ですね。
Posted by 西京極 紫 at 2022年01月19日 17:24
コメントありがとうございます。
現実は人間のほうが恐ろしいという点で本作は残念でした。
ただ、キアヌファンにとってはうれしいファンムービーになりました
Posted by 映画好きパパ at 2022年01月19日 22:06
ご無沙汰してました。
最近、旧作のリメイクや忘れた頃に続編とか、多いですよね。
マトリックスの続編制作の雑談シーンから始まるので、それさえも実は虚構の現実とでも言いたかったのでしょうか。
監督も兄弟で担当していたのに、この長いブランクの間に兄が姉になってしまったのが、一番のマトリックスじゃないかと思いました。
U-NEXTで1,980円で観ましたが、イオンシネマへ行けば、1,000円で見れた。何か損した気分でした。(苦笑)
Posted by SunHero at 2022年03月14日 20:08
コメントありがとうございます&お久しぶりです。
本当にリメイク、続編が多いですよね。
今年はゴーストバスターズ、ウエストサイド・ストーリーときて
トップガンまで続編です。スパイダーマンもバットマンもある種リメイクですし。
監督は弟も性転換したので、最近はウオシャウスキー姉妹と呼ぶそうです。
結構驚きました。
Posted by 映画好きパパ at 2022年03月14日 21:58
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