昨年鑑賞した映画のうち、まだブログに上げていないものもありますが
年の区切りということで、僕の2022年の映画ベスト10です。
ブログ村のランキングです。よかったらポチッと押してください
にほんブログ村1、そばかす
2、流浪の月
3、恋は光
4、マイスモールランド
5、かがみの孤城
6、人生は二度とない(インド)
7、哭悲(台湾)
8、ガガーリン(フランス)
9、ニューオーダー(メキシコ)
10、オカルトの森へようこそ
ベスト監督 小林啓一(恋は光)
ベスト主演男優 松坂桃李(流浪の月)
ベスト主演女優 西野七瀬(恋は光)
ベスト助演男優 横浜流星(流浪の月)
ベスト助演女優 前田敦子(そばかす)
ワースト 劇場版ラジエーションハウス
今年は劇場で354本みました。それでもほかの皆さんのベスト10をみるとけっこう見逃したものもあります。トップ10の内訳は邦画6洋画4ですが米国映画は1本もなくわれながら偏ってます。邦画はすごい豊作で、そばかすはオールタイムベストでもトップ3に入ります。
そばかすはアロマンティックアセクシャル(無性愛者)を正面から取り上げています。日本で全国公開された映画では初めてではないでしょうか。1回目は1人で、2回目はテーマに関心がある友人と2人で見に行き、鑑賞後、ひたすら熱く語り合いました。人生で最高の映画経験でした。今年も良い映画と巡り合えますように。
【2022年に見た映画の最新記事】