2024年02月21日

大室家 dear sisters

 2011年アニメ「ゆるゆり」のスピンオフですが、「ゆるゆり」を観ていなくても日常系アニメとして楽しめます。


 作品情報 2024年日本映画アニメ 監督:龍輪直征 声の出演:加藤英美里、斎藤千和、日高里菜 上映時間43分 評価:★★★★(五段階) 観賞場所:川崎チネチッタ  2024年劇場鑑賞58本



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 【ストーリー】
 高校生の大室撫子(声・斎藤千和)、中学生の櫻子(加藤英美里)、小学生の花子(日高里菜)の3姉妹。クールな撫子、明るく元気だが天然の櫻子、しっかりものの花子は時には喧嘩をするけれど、仲の良い姉妹だった。そんな3人の家庭や学校での日常を描く。


 【感想】
 僕もゆるゆりは観ていないのですが、ゆるゆりの主要キャラは出てこず、脇役だった櫻子を中心に撫子や花子の級友をした本作独自のキャラがでてきます。櫻子が明るいけど天然なゆえにヘンな行動をして、花子に突っ込まれたり撫子にあきれられたり。時々は櫻子がやり返したりという3姉妹の日常はまったり癒されます。


 小学校では花子がなぜか花子様とクラスメイトから呼ばれ、それをライバル視する高崎みさき(古賀葵)とのドタバタ、高校では撫子よりドSの八重野美穂(悠木碧)、ドMで彼女にいじられる園川めぐみ(上坂すみれ)らとのボケツッコミがメイン。いずれも売れっ子の声優を使っているだけに、芸達者な演技に聞いているだけでニンマリしてきます。


 男性は父親を含めて登場せず。中学生や高校生が主人公のアニメでは王道の異性との恋愛シーンは皆無というのがすがすがしい。大人も出てこず、母親ですらLINEでの通話はあったけど登場しません。大室家には三姉妹しか存在せず、学校には生徒たちしか存在しないようなシチュエーションもまったり感があふれて心地よかった。


 ショートアニメをつなげているので、ある意味女の子版サザエさんといった感じ。ただ、この長さで各種割引料金も利用できない1600円というのは割高。ゆるゆりファンならまだしも、初見にはちょっと敷居が高いかも。1600円払うぐらいなら配信でもという考えもありかもしれません。


posted by 映画好きパパ at 06:00 | Comment(0) | 2024年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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