2026年01月17日

大命中!MEは何しにアマゾンへ?

 リストラされかかったサラリーマンがアマゾンの奥地でアーチェリーの代表選手を見つけるという韓国のスポーツコメディー。笑いのツボが違うというか、先住民とのカルチャーギャップなどちょっと感覚が古いのではと思ってしまいました。


 作品情報 2024年韓国映画 監督:キム・チャンジュ 出演:リュ・スンリョン、チン・ソンギュ、イゴール・ペドロゾ 上映時間113分 評価:★★★(五段階) 観賞場所:シネマート新宿  2026年劇場鑑賞12本 



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 【ストーリー】
 アーチェリーの元韓国代表、チョ・ジンボン(リュ・スンリョン)は今やリストラ寸前のダメサラリーマン。上司から、アマゾンの奥地にある小国ボレドールへ行き、アーチェリーチームを作ることを命じられる。大臣の歓心を買って、現地の金鉱の権利を獲得するのが目的だが、いきなり世界大会でメダルを取ることが条件になってしまう。


 しかも、ボレドール行きのヘリが不時着してしまい、原住民につかまって侵略者と間違えられ死刑を宣言される。しかし、偶然、村の子供を救ったことから誤解はとけ、しかも村の戦士のシカ(イゴール・ペドロゾ)、ワルプ(J・B・オリヴェイラ)、イバ(ルアン・ブルーム)は弓の達人だった。ジンボンは怪しげな韓国2世の通訳バンシク(チン・ソンギュ)とともに3人を韓国に連れ帰り、猛特訓を始めるのだが…


 【感想】
 ボレドールは架空の国ですが、アマゾンの乱開発は世界的な問題となっています。原住民も自分たちが開発のために村を追い出されると思って、最初はジンボンをとらえたのですが、村の子供を救うなどのべたな展開を観て、きっと最後までべたなんだろうなと思ったらその通りでした。


 言葉の壁と通訳のバンシクがいい加減なことから起きる誤解の数々、ジンボンの妻が貫禄十分のおばさん俳優ヨム・ヘランで、いっこうに頭が上がらないという恐妻家をコメディチックに描くなど、ギャグはどっかでみたことのあるタイプが多く、たいして笑えません。宣伝では脚本家が同じで、スンリョンが主演の「エクストリーム・ジョブ」と比べていますが、あちらは結構笑えたのに、こちらは滑りまくっている感じ。


 また、アーチェリーにあまりなじみのないせいもありますけど、アマゾンの奥地の戦士だったらもっと無双していくかと思いきや、結構、苦戦するのも笑いどころ。何よりも笑えるのはワニや大蛇などジャングルの動物たちのCGのちゃちさ加減で、これは狙ってやっているとしか思えません。。


 予想通り、世界選手権の大事な一戦の相手は日本チーム。ここで韓国代表を破るのならばまだわかるのですが、またも、日本が咬ませ犬かとここらへんも笑うに笑えない寒さを感じました。ボレドール人がポルトガル語?かすべて現地語を使っていたのはちょっと良かったですけど。
posted by 映画好きパパ at 07:42 | Comment(0) | 2026年に観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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