作品情報 2025年日本映画 監督:森ガキ侑大 出演:高杉真宙、伊藤万理華、安田顕 上映時間125分 評価:★(五段階) 観賞場所:109シネマズ川崎 2026年劇場鑑賞23本
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【ストーリー】
(公式サイトより)弟の死が受け入れられない母(安藤裕子)のため、弟のフリをして母に手紙を書き続ける、小学生の山吹。空想の世界に生きる母、愛人の元に逃げる父(安田顕)、夢を語ってばかりの適当な祖父(柄本明)と“噓”を扱い仕事をする祖母、そして“嘘と嘘つきが嫌い”な姉。一つ屋根の下に住んでいながらもバラバラに生きている家族の中で山吹は今日も嘘をつきながら成長していく―
【感想】
小学生の山吹が母のために嘘の手紙を送っているのだけど、なんだかいかにもとってつけたような設定で、何のためにそんなことをしているのか意味が不明。冒頭から物語に入り込めず、小学生時代のうちから寝入ってしまったのが敗因です。
大体、嘘なんてほとんどの人が大なり小なりついているわけですし、機能不全の家族というのもよくある邦画の設定。だからこの映画のように、嘘が特別視されるというのがピンとこないのですよね。
基本的に鑑賞中は寝て起きての繰り返しだったため、ストーリーはまったく意味不明だったのですが、高杉が珍しくシリアスな役を演じていることと、子役(高校時代?)の俳優が高杉に似た雰囲気でよく見つけられたということには感心しました。
世評はそれほど悪くないので、配信がはじまれば見直すことがあるかもしれません。
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