2020年04月04日

舟を編む

 2012年の本屋大賞に輝いた三浦しをんの小説を映画化。辞書を作るだけの話なんてどうやって映像にするのだろうと思ったら、意外にも丁寧な仕上がりでびっくり。しかし、石井裕也監督だったら、ヒロインに宮崎あおいでなくて満島ひかりを起用してほしかった。

 【ストーリー】
 大手出版社玄武書房では新しい辞書「大海渡」の出版を計画していた。しかし、責任者の荒木(小林薫)が定年となり、もうひとりの部員西岡(オダギリジョー)は調子が良いものの、日本語能力は頼りない。そこで白羽の矢が立ったのが変人で知られる馬締(松田龍平)だった。監修の松本先生(加藤剛)のメガネにもかない、編集部に加わった彼は、言葉という広大な海原を渡る舟を作る膨大な作業に没頭する。

 一方、彼が下宿しているおんぼろアパートに、大家(渡辺美佐子)の孫娘、香具矢(宮崎あおい)が引っ越してきて、馬締は恋に落ちる。



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posted by 映画好きパパ at 19:48 | Comment(0) | 2020年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月31日

ヒミズ

 園子温監督の新作。映画はその時代の雰囲気を伝える役割があるので、東日本大震災を受けて、原作から離れて映画独自のストーリーにした園監督の姿勢を支持します。


 【ストーリー】
 ボート屋の息子の中学生、住田祐一(染谷将太)は、父(光石研)は酒乱で蒸発、母(渡辺真紀子)は男遊びが激しい最悪の家庭環境。だがボート屋をついで普通に生きるのが夢だ。ボート屋の敷地には、東日本大震災から避難してダンボールハウス住まいになった夜野(渡辺哲)、田村夫妻(吹越満、神楽坂恵)らが住み着いているが、彼らからも住田は一目置かれ、仲良くしている。

 同級生の茶沢景子(二階堂ふみ)は、住田のことが好きでしょうがなく、アタックをかけるがなかなか相手にされない。そのうち、住田は両親に捨てられ独り住まいとなり、茶沢は必死に彼を支えようとするのだが・・・



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2020年03月29日

一度死んでみた

 こんなご時世だからこそ、気楽に笑える作品をみたい。そんな要求にぴったりのお手軽な作品デス。広瀬すずの生真面目さが、こういうコメディでは痛々しくみえるのですが、それがキュートに感じられました。

 作品情報 2019年日本映画 監督:浜崎慎治 出演:広瀬すず、堤真一、吉沢亮 上映時間93分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:川崎チネチッタ 2020年劇場鑑賞91本目



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posted by 映画好きパパ at 08:05 | Comment(0) | 2020年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする