2020年03月31日

ヒミズ

 園子温監督の新作。映画はその時代の雰囲気を伝える役割があるので、東日本大震災を受けて、原作から離れて映画独自のストーリーにした園監督の姿勢を支持します。


 【ストーリー】
 ボート屋の息子の中学生、住田祐一(染谷将太)は、父(光石研)は酒乱で蒸発、母(渡辺真紀子)は男遊びが激しい最悪の家庭環境。だがボート屋をついで普通に生きるのが夢だ。ボート屋の敷地には、東日本大震災から避難してダンボールハウス住まいになった夜野(渡辺哲)、田村夫妻(吹越満、神楽坂恵)らが住み着いているが、彼らからも住田は一目置かれ、仲良くしている。

 同級生の茶沢景子(二階堂ふみ)は、住田のことが好きでしょうがなく、アタックをかけるがなかなか相手にされない。そのうち、住田は両親に捨てられ独り住まいとなり、茶沢は必死に彼を支えようとするのだが・・・



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2020年03月29日

一度死んでみた

 こんなご時世だからこそ、気楽に笑える作品をみたい。そんな要求にぴったりのお手軽な作品デス。広瀬すずの生真面目さが、こういうコメディでは痛々しくみえるのですが、それがキュートに感じられました。

 作品情報 2019年日本映画 監督:浜崎慎治 出演:広瀬すず、堤真一、吉沢亮 上映時間93分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:川崎チネチッタ 2020年劇場鑑賞91本目



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2020年03月28日

21世紀の資本

 フランスの経済学者、トマ・ピケティの世界的ベストセラー「21世紀の資本」は、現代の格差社会を分析した名著ですが、分厚い専門本でした。なかなか一般の人にはよみづらかったのを、ピケティ自身が監修してドキュメンタリー映画を制作した本作は、「ウォール街」「怒りの葡萄」など映画の引用もふんだんに使っており、ピケティやステイグリッツ、フランシス・フクヤマら一流の経済学者がわかりやすく説明しています。

 作品情報 2019年フランス、ニュージーランド映画ドキュメンタリー 監督:ジャスティン・ペンバートン 出演:トマ・ピケティ 上映時間103分 評価★★★★(五段階) 観賞場所:渋谷アップリンク 2020年劇場鑑賞90本目 



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posted by 映画好きパパ at 07:33 | Comment(0) | 2020年に見た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする